今年も4人の園児たちが平成病院保育室を卒園していきました。
あんなに小さくて、泣き虫だった子供たちが、
ほんとに立派に頼もしく育ちました。
テープおむつだったのが、自分ではけるおむつパンツになり、「トイレ」が言えるようになって。
最後はお兄さんパンツに…
おっぱいが恋しくてないてたのが、離乳食になり、手づかみがフォークになって。
ついにはお箸が使えるようになったね。おいしい給食もモリモリ食べて!
最後は嫌いなピーマンだって食べれるようになりました。
お散歩中に大好きなお母さんを見かけたら、嬉しくて笑顔になったね!!
ちゃんとお仕事「頑張って」って応援してたんだよね!!!
たまにはお熱もでたけど、頑張ってる証拠。
お父さん、お母さん、すぐに駆けつけてくれてありがとう。
明日からは寂しくなるけど、これからもどんどん元気に成長していってね♪